ブックタイトル広報誌 新ひたち野 No.18
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広報誌 新ひたち野 No.18
JA新ひたち野組織再編計画(案)農機事業の体制強化現状■体制●ひたち野農機センター(玉川農機修理所)●美野里農機センター●マシーネ小美玉(全農委託)担当職員:10名(事務含まず・被出向含)取扱高:569百万円(うち修理サービス料28百万円)■特徴長所:地域密着型短所:1要員体制平均3.3名(人的脆弱体制)2職員育成が円滑に行われない3土日対応は普通作農繁期中心4モノの分散化・事務の非効率当面は、美野里農機センターの土地収用に伴い既存施設を利用した移転。マシーネ小美玉以外の農機センターを統合し、美野里支店倉庫等にて仮営業を実施。将来的に一元化⇒マシーネ化◆稲作農家から園芸農家まで幅広い対応力(特定の農産物の出来高に左右されない頑丈な基盤)◆人員体制の強化による人材育成の展開と労働環境の整備◆産地間の情報の共有販売部門・購買部門の人員集約営農販売課経済課直販課ひたち野営農経済センター美野里営農経済センター小川営農経済センター各支店購買担当営農販売課経済課直販課担い手対策課(仮)(4課)s h i n h i t a c h i n o08