ＪＡ新ひたち野は細谷組合長をはじめ固定資産取得対策委員ら多数の関係者参列の下、工事の安全を願い地鎮祭を執り行いました。

　茨城県銘柄産地交付式が３月下旬、県央・県南農林事務所で行われ、新ひたち野の特産物「玉里地区のレンコン」「石岡地区の梨」が銘柄産地更新を受けました。レンコンは9度目、梨は4度目。

当組合では、長期間ご利用の無い口座が犯罪で不正利用されることの防止およびサービス維持向上の観点から、2021年10月1日以降に開設された全ての普通貯金口座（総合口座を含む）および貯蓄貯金口座を適用対象（※）として、「未利用口座管理手数料（以下、本手数料）」を導入しております。
詳しくは添付ファイルでご確認ください。

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蓮根部会玉里支部は農水省が推奨するＪＧＡＰ（農業生産工程）団体認証の更新審査を受け認証更新となりました。
審査では、ランダムで３件の農家が抽出され、圃場（ほじょう）での衛生管理、作業場での交差汚染、水質検査、集荷場での労働安全など１３２項目のチェック項目をクリアしました。ＧＡＰ認証を受けることにより食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、農場経営管理の５つの要素を満たすことになり、生産管理の見える化、従業員の自主性や職場環境の安全性向上のほか、販路拡大にもつなげていければと期待されています。