2024.3.29
この経営理念のもと組合員・利用者の皆さまの生活設計とニーズに応じた金融商品・共済仕組み・サービスや「ひと・いえ・くるまの総合保障」「農業保障」の提供を通じた豊かな暮らしに貢献するため、「組合員・利用者本位の業務運営に関する取組方針」を制定しました。
今後、本方針に基づく取組みの状況については、定期的に公表するとともに、これまで以上に組合員・利用者本位の業務運営を実現するため、本方針を必要に応じて見直してまいります。
詳しくは各種方針等についてをご覧ください。
2024.3.28
JA新ひたち野は3月下旬、台湾台中市の農業団体関係者30人が小美玉市、石岡市の圃場で視察を行いました。
昨年11月にJA新ひたち野とJAやさと、台中市の石岡区農会、新社区農会の4団体は組合員間の交流や技術協力、農林水産物の輸出入など、幅広い分野における交流を通じて、相互の発展と互いの理解や連携を目指す友好交流推進宣言に調印しました。今回が初めての交流活動で来日した初日は、小美玉市のAGAPを取得している(株)truegreenで小松菜の生産管理、県銘柄産地指定されている当JA梨部会岡野部会長の圃場の2か所で農業技術や生産状況の確認を行いました。
2024.3.25
JA新ひたち野は細谷組合長をはじめ固定資産取得対策委員ら多数の関係者参列の下、工事の安全を願い地鎮祭を執り行いました。
2024.3.23
茨城県銘柄産地交付式が3月下旬、県央・県南農林事務所で行われ、新ひたち野の特産物「玉里地区のレンコン」「石岡地区の梨」が銘柄産地更新を受けました。レンコンは9度目、梨は4度目。