2024.7.29
JA共済連の「地域貢献活動」の一環として、茨城県石岡市の常磐線高浜駅周辺の駐車場に多機能型ソーシャルクロックが設置されました。この取り組みは、地域の安全確保と健康管理の啓発を目的としています。
2024.5.30
JA新ひたち野は5月30日(木)、小美玉市部室の田んぼで納場小児童による田植え体験を開きました。食と農の大切さを伝えようと、JA共済の地域貢献活動の一環として行いました。当日は4年生と6年生の計90人が参加。児童たちはJA職員やPTA、学校関係者の指導を受けながら、水を張った田んぼに裸足で入り、泥の感触を楽しみながら手際よく苗を植えました。
2024.5.23
管内の幼稚園・保育園が参加して「さつまいも苗植え体験」を開催しました。子どもたちに食と農の大切さを伝えようと、JA共済の地域貢献活動の一環として行いました。園児ら70名が目を輝かせながら、さつまいも苗を土に丁寧に植え付ける様子が見られました。
2024.5.14
食農教育の一環として玉里学園義務教育学校(小美玉市)と南小学校(石岡市)の小学生児童に夏野菜(トマト、ピーマン、ナス、キュウリ)の苗を寄贈しました。JA共済の地域貢献活動の一環として行いました。
苗植えは、2年生の生活科の授業で実施され、子どもたちはJA職員の指導のもと、笑顔で苗を植えました。
2024.3.11
JA新ひたち野ひたち野経済センターではドローンを用いて効率よく農薬や肥料の散布を行うため、職員が日々操縦スキルを磨いています。 県の儲かる産地支援事業やJA共済地域貢献活動を活用して準備を進めました。レンコン部会において、他の作業に追われ追肥や農薬防除などの適期散布ができない部会員が多くいるため、人の手で行うよりも圧倒的に効率がよく時短になることから個人反収の差を埋め収量増を目指し農作業の分業化を図り3%収量アップを目指すことを目的にしています。初年度散布面積は5月中旬から7月末までに追肥散布10ha、農薬散布25haの合計35haを想定しています。